デスクトップパソコンは形状の種類が幾つかありますので、その違いについてご紹介いたします。
タワー型は大きな直方体で拡張性が高いという特徴があり、ゲームや動画編集や3D製作などを楽しみたい場合に最適でコスパが良いですが、設置するためのスペースが必要になりますよ。
一体型はモニターと本体が一体になっているという特徴があるため、省スペースで置き場所に困りにくく、ケーブルが少なくて済みますが、他のタイプと比べると拡張性が低くて、液晶の故障がパソコン本体にも影響する可能性が高いでしょう。
省スペース型はタワー型よりも小さいサイズですから、名前の通り少ないスペースに設置できるという特徴があり、キューブ型は立方体でサイズも性能も様々ですが、小型の機器が多いため少ないスペースで設置しやすいのです。